Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

2022.02.11日記

今日は都響の演奏会に六本木まで出かけた。
曲目は以下の通り。
チャイコフスキー:『エフゲニー・オネーギン』の「ポロネーズ
グラズノフ: ヴァイオリン協奏曲 イ短調
チャイコフスキー: 交響曲第4番 ヘ短調

みての通りロシアのロマン派音楽で統一されたレペトワ。
演奏会でないと、敢えて自分から聴くことをしない曲ばかりだから、それらを観賞する機会は有意義なものだと感じている。

にしてもチャイコフスキーの少し下品な印象は変わらない。彼の人格が下品なのではなく、ロシア帝国の内なる野卑さを象徴するかのような曲が、である。