Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

2022.03.13日記

ブラームス室内楽ラソンコンサート」なるものに、東京オペラシティまで出かける。文字通りブラームス室内楽曲を10時間聴き続けるというコンサート。玄人好みだ。

ピアノ三重奏曲第1番ロ長調
ピアノ三重奏曲第2番ハ長調
ピアノ三重奏曲第3番ハ短調
ホルン三重奏曲変ホ長調
弦楽六重奏曲第1番変ロ長調
弦楽六重奏曲第2番ト長調
ピアノ四重奏曲第1番ト短調
ピアノ四重奏曲第2番イ長調
ピアノ四重奏曲第3番ハ短調
ピアノ五重奏曲ヘ短調、、、

本当はこの後に第3部として弦楽五重奏曲はじめ、ブラームスの後期楽曲が続くのだが、体力の限界がきてしまい帰宅。

見事だったのは、弦楽六重奏曲第2番の演奏だろうか。主催者の諏訪内氏やフィンランドソリスト、ゴトーニ氏が演奏していたのだが、これ程の演奏は向こう十年日本では聴けないと思った。ピアノ三重奏曲第2番も良かった、特に第2楽章が。心奥底の触れ易い部分に音が届いて震えた。チェリストが素敵。ピアノ四重奏曲第1番も、やや雑だが聴き応えがあった。

行ってよかったと思う。


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