2020-10-03 20201002日記 Diary 寂しい気持のまま家に帰りたくなかった僕はバーに寄った。夜想曲の20番が流れている。何もこんな日にショパンじゃなくてもよい。昔僕が得意としていた曲だ。今ならより上手に演奏できるだろう。