Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

2021.05.01-06日記

2021.05.01
青蓮院門跡の楠を見た。親鸞が植えたものと書いてあるが眉唾物。服を作りに四条まで出かける。

 

2021.05.02
行きつけの紅茶屋に寄り、お決まりの散歩道をゆく。南禅寺から禅林寺、若王子神社安楽寺法然院を経て慈照寺に至る。高度に洗練されたルーティーン。青楓が美しい。

 

2021.05.03
三尾めぐりをする。雄山神護寺槇尾山西明寺、栂尾山高山寺神護寺で力を使果たして、あとの2つは大して見ていない。台風の被害を受けた高山寺は寂しいまま。

 

2021.05.04
厭世の思いがつのる。心身ともに休んでいる積なのに。
何が足りていないのか判らない。1人になりたいと思う。

 

2021.05.05
嵯峨野を歩く。常寂光寺、小倉山二尊院、化野念仏寺まで。帰りは清凉寺の三門を観て嵐山まで戻った。僕は渡月橋あたりが苦手。

 

2021.05.06
法然院を再訪。東山で最も美しい場所。また文教の制服を着た少年を見かけた。お寺の子だろうか。

iwis=certainly
archangel 大天使
gofer 雑用係
frottage こすり付けること
seamstress お針子
dysentery 赤痢
雲散霧消 跡形もなくなること
韃靼(だったん) タタール
犬儒的 冷笑的なさま、ディオゲネスが由来