2023-08-08 20230808日記 Diary 晴れ、積乱雲をみる。感傷な想いを起こしている私の横を、日に灼けた少年2人が通り過ぎた。彼らは翳りの無い笑顔をしていた。その表情が持つ率直さは、私を苦しめた。