B級映画の名作、ファンは根強いと聞く。脚本、映像、衣装、家具調度すべてが浅薄低劣なのだが、それが逆に良いらしい。『シベリア超特急』略して"シベ超"みたいなものだろう。 対照的に、クリストファー・プラマーを咬ませ犬に起用するという、不思議な奢侈。
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