Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

20220611日記

いつものフランス料理屋、が混んでいて入れなかったので、近くのイタリア旗亭へ。食事後東京オペラシティまで音楽会に出かける。
シューマンの第3番と第4番。式は飯守氏、細かい指示を与えているのか、手の震えが止まらないのか。御年の所為か、譜面を捲るのにも苦労されていた。もう長くはないのではないかな。
肝心の音楽はどうであったかと云うと、さほど印象には残っていない。一音一音を大切に細やかな演奏であった。第4番の第4楽章には混乱、不調和がみられた。

それにしてもチケットの安い音楽会には小汚い客が多い。