Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

2021-02-27から1日間の記事一覧

シャトーブリアン『アタラ(Atala)』1801

『アタラ』は作者の目論見から『キリスト教精髄』に先んじて発表されたが、翌年同書第3部第6篇として組入れられた。本作には作者がアメリカ大陸に渡り得た見聞が描写されており、そのエキゾチズムが評判を呼んだ。ヨーロッパ諸国では翻訳が相次いだという。 …