Epistula ad mē

美というものは、芸術と人間の霊魂の問題である

2020-08-16から1日間の記事一覧

『さよなら子供たち(Au revoir, les enfants)』1987

ルイ・マル(Louis Malle)監督の自伝的作品。ベネチア映画祭の金獅子賞を受賞。 ヴィシー・フランスのカトリックの寄宿学校を舞台に、子供の視点から「戦争」が描かれている。 シューベルトの『楽興の時第2番 変イ長調』が本作のテーマ曲となっている。穏やか…

『モンパルナスの灯(Les amants de Montparnasse)』1958

1950年代フランスを代表するジャック・ベッケル(Jacques Becker)監督作品。 彼は職人だ。あらゆるジャンルの作品をかなりの完成度で仕上げることができる。 エコール・ド・パリの画家アメデオ・モディリアーニ(Amedeo Modigliani)の人生を描いている。自分の…